ネパール観光について
ネパールは自然美とその多様性に満ちた国です。このことはまず世界最高峰のエベレスト Mt.Everestをはじめ、ローツェ Lhotse、マカルー Makalu、マナスル Manaslu、カンチェンジュンガ Kanchenjunga、ガウリシャンカール Gauri Shanker、ランタンヒマール Langtang Himal、ガネッシュヒマール Ganesh Himal、アンナプルナ Annapurna、マチャプチャレ Macchapucchereなどが鎮座しているという観点から言えます。それに伴い水資源も豊富です。連なるヒマラヤの山々はトリスリ、ガンダキ、サプタ、コシ、ナラヤニといった急流の川の源流となっています。またネパール国内の熱帯の密林はこの地に生息する動物や鳥類のシェルターです。平原から生い茂る森へおもむけば、動植物相や野生動物、民族と彼らの伝統文化の多様さに気づくはずです。こうした多様性によりネパールは散策や体験好きの観光客の間で知れ渡るようになりました。
中でもデイツアーやジャングルサファリ、バンジージャンプ・ラフティング・ヘリコプターツアー・トレッキングといったアドベンチャーアクティビティは現在非常に人気があります。ネパールトレッキングはネパールを訪れたいと思う人がまずはじめに頭に浮かぶ選択肢です。トレッキングにおいては山々や伝統文化の多様さから、多くの区域でトレッキングツアーが可能です。一般的には訪問者の興味や要望に合わせたパッケージツアーが組まれます。ツアー内容はその人好みの目的地や期間、人数、冒険ツアーの種類などにより十人十色です。例えば難易度の低い方法で気軽に美しい景色を楽しみたいというトレッカーには初心者用ツアーを、少し難易度が上がるものの、冒険や体験を織り交ぜたものにしたいというトレッカーにはそういったツアーを、あるいは冒険心にあふれ困難なことに挑戦したいという、根っからのチャレンジャーには遠征トレッキングなどの過酷と言われるツアーを提供します。
当ネパール観光トレクスもお客様のご要望やグループの人数、期間などに沿って様々なツアーをご用意しております。あまり時間をかけられないお客様には、自然への親しみだけでなくいろいろな体験が短期間で楽しめるトレッキングを計画いたします。ご自身で計画していただいてもかまいません。お好みの旅程をカスタマイズしていただき、それに応じてこちらが手配をするということも可能です。【ネパール観光トレクスのトレッキングプランによる山の自然体験をする心の準備をしておいてください。】ネパールトラベル
空を制するネパールの山々の壮麗さは世界中で知られています。ですが、ネパール旅行の見どころは山だけではありません。旧王宮や寺院、ストゥーパの美しさにも納得がいきます。ネパールは地域特有の伝統文化、言語、歴史および旧式の社会設備を保護しており、博物館などの建物や寺院、ストゥーパ内の木工芸や石の彫刻、金属製品がネパール芸術・建築の素晴らしさを表します。ネパールの見学ツアーから、荒々しく激しいトレッキングトレイルについて少し説明いたします。輝かしいネパールの文化や多様な有名スポットへの訪問とだけでなく、自然の美しさにも親しんでください。ネパールは多民族であること、および彼らの特有の伝統文化に誇りを持っています。ネパールツアーはトレッキング中に荒々しく野性味あふれる自然の美しさと共に、かつての宮殿や民族独特の文化・教えについて詳しく知ることのできる良い機会です。
ユネスコ世界遺産に登録されているカトマンズ・ダルバールスクエア Kathmandu Durbar Squareやパタン・ダルバールスクエア Patan Durbar Square、バクタプール・ダルバールスクエア Bhaktapur Durbar Square、スワヤンブナートストゥーパ Swayambhunath Stupa、パシュパティナートストゥーパ Pashupatinath stupa、ボダナートストゥーパ Boudhanath stupa、チャングナラヤン寺院 Changunarayan temple、ルンビニ Lumbiniなどはネパールツアーの主要スポットです。同様にカトマンズやポカラ Pokharaに程近いナガルコット Nagarkotやチサパニ Chisapani、サランコット Sarangkotからはガネッシュヒマール、ガウリシャンカール、ランタン、エベレスト、ダウラギリ、アンナプルナなど各山系の壮大な眺めが期待できます。一方、密林は多様な野生動物および鳥類の生息地です。ネパールで青々と生い茂る森を通る際は、ぜひ野生生物の探索をお楽しみください。
エベレスト山域はネパールで最も人気のある地方の一つであると考えられます。この国についてよく知らない人でもエベレストのことは知っているはず。どの旅好きや冒険好きもこの地域に憧れを抱き続けています。エベレストは世界でも名だたる山並みの原点となる場所であり、世界の山々の頂点に君臨しています。最も認知度が高く、注目されている山です。世界最高峰の登頂に成功しても満足感を得られない人などいるでしょうか?このトレックは偉業を成し遂げる機会を与えてくれるのです。
この山域に足を踏み入れると、エベレストやローツェ、アマダブラム Ama Dablam、タムセルク Thamserku、タワチェ Tawache、ヌプツェ Nuptse、プモリ Pumori、カンテガ Kangtega、チョー・オユー Cho Oyuなど世界有数の山々の景色を浴びるほど見ることになるでしょう。空高くそびえたつ雪を被った山々が次から次へと目に映りこんできます。エベレスト山域トレックでは世界一高い山の本拠地へとお連れします。最も効率的なのはルクラ Luklaまで飛行機を利用する方法です。ルクラは特別な観光スポットがあるわけではありませんが、空港やホテルがあるためトレッカーが旅の疲れを癒せる街です。ドゥーコシ川へ下る道を行けばパクディン Phakding にたどり着きます。そこから「サエベレストガルマータ国立公園」へと入って行き、そのまま歩くとこの山域で特ににぎやかな街ナムチェに至ります。ここはかつてこの地方の交易の場として大変栄えていました。商人や彼らのゾプコの行き交う狭い小道はトレイルに活気を与えてくれます。ナムチェには美術品や山岳関連の記念品が多数展示されている山岳博物館があります。ナムチェに近いシャンボチェ空港はエベレストビューホテルが有名で、このホテルから望む名峰は息を飲むほど迫力があります。
ナムチェにはこの山域で有名な、あるスピリチュアルスポットが支持されています。そのスポットとはタンボチェ僧院のことです。地元の人々は神に対して精神性と信頼性を高めるためにこの僧院を訪れるという、ある種のパワースポットなのだそう。畏敬の念を感じさせる山々の風景はトレッカーにとって最高の気分を味わえる場所です。有名なディンボチェ Dingboche、ロブチェ Lobuche、ゴラクシェプ Gorakshepもまたエベレストトレッキングルートの一部です。エベレストベースキャンプはローツェやナプツェ、アマダブラムなどの名峰が次々と間近に迫る夢のような地です。カラパタール Kala Pattarまで登り美しいエベレストと共に朝日・夕日を眺めるという最高の形が実現されれば一生忘れることのない思い出となります。空色のゴーキョ湖やゴーキョRIも見逃せない場所です。チョ・ラ・パス Cho La Passを通過すれば、その旅はもっとエキサイティングなものになるでしょう。これらのルートは好みで追加することができます。エドモンド・ヒラリー卿とテンジン・ノルゲイ氏がかつて歩いたように、ジリを通過してエベレスト山域を行くというトレイルを選択することも可能です。旅路こそ長く疲労の溜まるものですが、その経験はきっと価値あるものになるはずです。
ネパール観光トレクスはエベレスト山域トレックに関して魅力あるパッケージツアーをご用意しております。お客様のニーズやお好みを詳しくうかがった上でプラン作成を行います。期間や時期、費用、宿泊施設のグレード、体力面などによりそれぞれ異なります。またお客様のほうでカスタマイズしていただくことも可能ですが、その際はご自身でプラン作成をしていただきます。
アンナプルナ山域は最もトレッキングに重点を置いている地域で、数々の名峰や美しい景観、木の生い茂る森、川、草木の生える奥深い峡谷などの壮大な景色が広がります。中央ネパールに位置するこの山域はアンナプルナ連峰に誇りを持っており、このトレイルのトレッキングに深く入り込めばアンナプルナⅠ、アンナプルナⅡ、アンナプルナⅢ、アンナプルナⅣ、アンナプルナサウス、マチャプチャレ Machapuchare、ニルギリ Nilgiri、ダウラギリ Dhaulagiri、ヒムチュリ Himchuli、ラムジュン・ヒマール Lamjung Himalなど、空高くそびえたつ連峰の美しさに思わず感動することでしょう。
アンナプルナトレッキングはたいてい「光輝く街」ポカラからスタートします。世界でも最善の保養地とされるポカラはこの街自体も観光目的地として認識されています。フェワ湖 Phewa lakeやベグナス湖 Begnas lakeといった湖に囲まれた湖畔の街でもあります。湖畔散策中、フェワ湖から見るアンナプルナやマチャプチャレの魅力に見とれてしまう可能性大!バンジージャンプやボートライディング、ジップフライヤー、パラグライディングなどのアクティビティはポカラ滞在の最大の楽しみの一つです。一方、グプテシュワール寺院 Gupteshwar Temple、デビス・フォール Devi's fall、国際山岳博物館などを巡る観光ツアーはポカラを知る絶好の機会です。アンナプルナ内院はアンナプルナ山域の大半のエリアが含まれています。世界有数の保護区の一つであるこの山域は小さな丘から高山まで変化に富んだ、非常に恵まれた地形をしており、この地に生息する貴重な固有動植物の自生地としてこれらを保護しています。動植物同様民族文化もまた多様で、グルン族、マナン族、タカリ族など多民族です。独自の文化や価値観、習慣などを互いに共有しながら暮らしています。
この地域はトレッキングルートが多数ありますが、特に人気が高いのはアンナプルナベースキャンプトレック Annapurna Base Camp trek、アンナプルナ内院トレック Annapurna Sanctuary trek、ゴレパニ・プーンヒルトレック Ghorepani Poonhill trekの3コースです。なぜかって!?その答えはいたってシンプル。アンナプルナサーキットトレックやクラシックトレックは難易度・体力面ともに少しハードルが上がり、チャレンジ・冒険精神をかき立ててくれるから。
ムクティナート Muktinathはヒンドゥー教徒・仏教徒の聖地として人気が高く、アンナプルナサーキットトレックの下りルートへと至る街です。仏教ゴンパ、ヴィシュヌ寺院、ジャワラミ(火の神)寺院はこの地を代表する観光スポットで、絶え間なく噴き出る温泉と天然ガスは不変なる炎として知られています。アンナプルナの山並みの美しさもまた魅力の一つ。同様に世界有数の深い峡谷であるカリ・ガンダキは乾燥地帯にあり、タトパニやベニなどへと流れていきます。ジョムソン Jomsomは地元住民のホスピタリティに人気が高く、トレッキングをより楽しませてくれることでしょう。
ランタン山域はカトマンズに程近い人気トレッキングエリアです。アクセスの良さからネパール国内でもパッケージツアーに特に力を入れています。カトマンズの北に位置するランタンはヘランブー Helambuやゴサイングンド Gosainkund、ランタンバレー Langtang Valley、バイラヴクンダ Bhairav Kundaといった地域でトレッキングが楽しめます。この山域の主な名所はランタンバレーの手つかずの自然風景と、そこに息づく数々の湖です。ゴサインクンド湖やバイラヴクンダ湖が特に有名で、宗教的にも重要視されています。山岳周辺の緑豊かで刺激的な谷はトレッキングの距離を問わず訪れる価値のある場所です。エベレストやアンナプルナに比べてランタンはインフラやゲストハウスの充実度で劣るため訪問者は少ないものの、こうした訪問者の少ない区域を好むのであればランタンは最も適した場所と言えます。
この山域でぜひお勧めしたいのはランタン国立公園の散策です。ここでは希少な野鳥や動物に出くわすことがありますが、その内1,000種以上の植物や150種を超える鳥類、その他哺乳類、動物が保護されています。中でもアカパンダは希少で、運が良ければ木や竹の上にいる姿を見ることができます。ランタンの魅力は自然の美しさだけではありません。チーズ工場や現地の人々の宗教的な豊かさも見逃せないポイントです。周辺に住むチベット仏教に近い宗教を信仰する人々をゴンパや僧院で見かけることがあります。祈りの旗チョルテンやマニ車など全てがチベット仏教の世界観や文化を反映させています。同様に名産品であるヤクのチーズの工場は世界的にも有名です。
自然美と文化・宗教的な豊かさの他に、現地住民独特の伝統文化がそのまま残されている点もまた魅力の一つです。彼らの慣習は非常に独特で、文化や伝統、生活スタイルは今日まで変わっていません。現地の人々は独自の言語で歌や踊りを楽しみ、色鮮やかな衣装を身にまとっています。彼らの製作した工芸品は住居や窓、柱などで見かけます。中でも竹製のバスケットはとても見事です。このように自然、文化、現地の人々全てが訪問者を温かく迎え入れてくれるでしょう。
マナスル山域は近年冒険者や探検家から非常に注目されている地域です。注目され始め登山希望者が増加しているものの、実際にマナスル登頂に挑んだ人の数は非常に少なく、自然は手つかずの状態です。人里離れた場所やトレイルが整備されていないという点が大きく影響しています。トレッキングトレイルが開通し、この地で自然の素晴らしさや文化の多様際を感じることができるようになってきたのはつい最近のこと。マナスルへの旅路を進めると、植物や気候、文化、固有動植物の多様性に気づくことでしょう。保護区内は固有動植物の自生地です。運が良ければ途中で希少動物に出くわすこともあります。マナスル山域トレックは世界第8位の高さを誇る壮大なマナスル山を鑑賞できる絶好の手段です。背景に雪を被った山々がそびえる素晴らしい環境で、自然から平和と幸福を求める人々を祝福してくれる場所でもあります。自然の素晴らしさだけではなく、文化的な面も豊かで非常に興味深いです。どのトレイルを歩いても、途中祈りの旗チョルテンやマニ車、ストゥーパ、そして祈る人々を見かける機会があります。こうした光景はチベット仏教の文化とよく似ています。このことからチベット仏教が広く普及されていることがうかがえます。マナスルに住む他民族の文化があるというだけで、トレッキングが文化的な面でもより充実します。現地で生活しているのは一般的にグルン族、ライ族、マガール族、リンブー族の人々で、彼らの生活は非常に伝統的で専業農家が多く、独自の言語や文化、慣習、民族衣装、踊り、歌を用いています。
隠れたツム谷 Tsum Valleyは山々の間にひっそりとたたずむ宝石のようで、文化的に保護されている地域です。旅路で見かける僧院やゴンパは建築的・宗教的両面で価値があります。仏教徒の間でこの地に関する神がは多数存在し、洞窟や僧院、土地、人々など谷に関するすべてがまるで幻のよう。興味のある方は、咲き誇るシャクナゲの花と松の木の広がる森の間を歩く準備をし、ヒマラヤの背景にある文化的な素晴らしさを体感してみませんか。自然の素晴らしさと文化的な豊かさに対する欲を満たしてくれるマナスルはここにあります。
◎体力的な準備について
トレッキングに挑戦するにあたり、服装や道具を揃えることと同様、体力的な準備をしていただくことも重要です。そのためご自身の状態を考慮した上で、その状態に応じた体力トレーニングを行っていただくことをお勧めいたします。過酷なトレッキングを成し遂げられるためには、一般的にはご自身にとって簡単にできるトレーニングがちょうど良いとされています。どのようなものかというと、全体的なトレーニングプログラム…つまり筋力トレーニングや数種類の有酸素運動、ハイキング(標高の高い山が理想ですが、必ずしもというわけではありません)などをバランスよく行っていただくことです。
◎精神的な準備について
精神的な準備はよく見落とされがちです。常に前向きな精神状態を保ちつつ、身体からの危険なサインは見逃さないことがポイントになります。険しいトレッキングによってまず間違いなく気力面に影響が出るかと思います。新たな道具が必要になる際、当社は常に最新のパッキングリストを用意しております。お客様の方で再調査のご依頼やご提案などがございましたら当社までメールをお送りください。
◎トレッキングの服装・用具および身の回り品リスト
・軽量トレッキング(ウォーキング)ブーツ
※防水のもの
※履きなれていないものであれば、水ぶくれを防ぐため事前に慣らしておくと良いです
※予備の靴ひももご用意ください
・夜間およびキャンプサイト周辺で履く用のランニングシューズ1足
・防寒ジャケット(ファイバーフィル:化繊製またはダウンジャケット)
※ダウンジャケットがベスト
・フードまたはポンチョ付きの防水ジャケット(ウォータープルーフと謳われているもの)1着
・ウール素材のシャツおよび厚手のセーター
・軽量/重量パンツ1着
※ジーンズはトレッキングにふさわしい服装ではないのでお勧めできません
・保温・吸汗性のアンダーウェア
・トラックスーツ(保温着)1枚
・ゆったりとした履き心地のショートパンツ/スカート2着
・綿素材のTシャツ数枚
・日焼け防止用に軽量長袖シャツ最低1枚
・朝晩用にウール素材の帽子
・昼用に日よけキャップ
※顔および首が隠れるほどつばの広いものを持っておくと確実に役に立ちます
・手袋
・シャワー用またはキャンプサイトで使用するサンダル一足
・薄手およびウール素材の厚手の靴下数枚
・下着数枚および水着
・シュラフ(寝袋)
※最低気温は-20℃まで下がります
◎用具および付属品
・トレッキング中に用具一式を運ぶためのダッフルバッグまたはキットバッグ(こちらでご用意いたします)
・各個人でその日に必要なものを入れるデイパック(25~30リットル)
※その日に必要な水ボトルを運ぶための軽量リュックサックを指します
・偏光サングラスおよびサングラス
・未使用/使用済みの服を分けるために使用するビニール袋大2~5枚
※小型ビニール袋(数枚)はゴミを入れるために使用します
・化粧品(大小タオル付き)
・カトマンズ市内および途中に立ち寄る村で使用するためのトイレットペーパー
・財布または小銭用マネーベルト
・ヘッドランプまたはトーチライト
※予備のバッテリー・電球もお忘れなく
※ろうそくの使用またはライターでトイレットペーパーを燃やして明かり代わりにする方法もございます
・ゲートル(スパッツ)
※冬季や標高の高い場所でのトレッキングでは必須です
・ウォーキング用のポール(必要であれば)
・カメラ
※予備のバッテリーまたはフィルムをお忘れなく
・読書用の本など、
・ゲーム類(必要であれば)
・ノート
・輪ゴム
・ボールペンやペン
・手紙
・日記帳・ダイアリー
・カレンダー
・小型ナイフ
・双眼鏡(必要であれば)
・携帯用まくらまたはヘッドレスト(必要であれば)
・サーモス(魔法瓶の商品名:必要であれば)
・エアー(空気で膨らませる)スリーピングマット
・トレッキング地図
・パスポートサイズの顔写真数枚
・ファーストエイドキット(救急箱)
※中身は人数分に十分余裕がある程度
ネパール観光トレックスは、ネパールでのネパールヒマラヤトレッキング、登山、観光ツアー、ネパールひとり旅ツアー、ネパール新婚旅行ツアーまでご案内いたします。
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「エベレストトレッキングツアーはしてみたいけど、ひとり旅で不安だし、どうしようかな?」
「60歳を超えているから自分のペースでゆっくりトレッキングしたい。でもガイドさんとのコミュニケーションが不安・・・」
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